北海道札幌市|一軒家で猫238匹の多頭飼育崩壊 全国最大級(2020年5月)
概要
札幌市の一軒家で2020年5月、238匹の猫が保護された全国最大級の多頭飼育崩壊事案。飼い主の病気による入院と経済的困窮で不妊去勢手術が行われず、数年間で猫が激増した。屋内は極めて不衛生で死亡個体も確認された。環境省は「1カ所で200匹を超える猫が保護されるのは非常に珍しい」とコメント。刑事処分ではなく行政と保護団体による救護・譲渡対応が行われ、多頭飼育問題への福祉的支援の必要性を示す代表例となった。
分類・事実
- 事例分類
- 多頭飼育崩壊
- 対象動物
- 猫
- 頭数
- 約238頭
- 地域
- 北海道札幌市
- 法的状態
- 通報・発覚
- 結果
- 刑事処分なし(行政・保護団体による救護、順次譲渡)
- 初公表日
- 2020-05-20
経過(法的・行政状態)
以下は公表資料に基づく各時点の状態です。捜査・係争段階の記載は確定した事実ではありません(推定無罪の原則)。
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2020-05-20 通報・発覚
家賃滞納を機に家主が訪問し、238匹の猫の多頭飼育崩壊が発覚。保護活動が始まる。
出典(引用元)
データ提供: 公表資料・報道に基づく編集(キュレーション初期データ)