栃木県|「引き取り屋」が犬80匹を河川敷・山林に遺棄 社会問題化の契機(2014年 罰金100万円)
概要
2014年10月、宇都宮市の鬼怒川河川敷に犬45匹の死骸、那珂川町の山林に犬27匹の死骸と生きた犬8匹が捨てられた事案。ペットショップ経営者らが廃業ブリーダーから犬を有償で引き取り、輸送中に死なせて遺棄した。同年12月9日、宇都宮簡裁が廃棄物処理法違反・河川法違反・動物愛護管理法違反で罰金100万円と罰金50万円の略式命令を出した。売れ残り犬を引き取る「引き取り屋」の実態を全国に知らしめ、その後の法規制強化(繁殖業者への数値規制等)の議論につながった象徴的事件。
分類・事実
- 事例分類
- 遺棄
- 対象動物
- 犬
- 頭数
- 約80頭
- 地域
- 栃木県宇都宮市・那珂川町
- 法的状態
- 判決確定
- 結果
- 罰金100万円・罰金50万円(2014年12月・宇都宮簡裁 略式命令)
- 初公表日
- 2014-10-30
経過(法的・行政状態)
以下は公表資料に基づく各時点の状態です。捜査・係争段階の記載は確定した事実ではありません(推定無罪の原則)。
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2014-10-30 通報・発覚
河川敷と山林で犬の死骸計72匹と生きた犬8匹が見つかる。
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2014-11-18 逮捕(容疑段階・未確定)
廃棄物処理法違反・動物愛護管理法違反等の疑いで逮捕(1人は自首)。
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2014-12-09 判決確定
宇都宮簡裁が罰金100万円・罰金50万円の略式命令。
出典(引用元)
データ提供: 公表資料・報道に基づく編集(キュレーション初期データ)